塩引き鮭、主人が皮までバリバリ食べていた。

塩引き鮭は皮もパリットとして美味

塩引き鮭は皮もパリットとして美味

 

●今日は塩引き鮭を焼いて見ました。
鮭を1週間ほど塩漬けし、その後水出し、陰干ししたものだ。
比べるのも悪いけど、スーパーで売っているのとは全く違う大きな立派な切り身。
見た目は塩鮭って感じじゃないんだけど。
食べてみると・・・程よい塩加減。
普通の塩鮭とは違い、味がマイルドというか上品というか。
身も食べているとポロっと取れて食べやすい。
皮もパリットとして美味、
普通の塩鮭では塩が付き過ぎて、辛くて食べない主人が皮までバリバリ食べていた。
優しい塩味でとても気に入ったみたい。
高級塩鮭なんだから、もう少し味わって食べて欲しいんだけどな・・・
まったく・・・ε~( ̄、 ̄;)ゞフー・・何日も食べてない人のように、ムシャムシャ。
でも、その気持ちは判る。あと2切れ残っているのが楽しみ!

●ホカホカご飯に「いくら」をのせて・・・。5人分、
山盛りにしたのに、まだ、オカワリ出来るほどタップリ入っています。
まず、ひと口。「プチップチッ」の嵐で、美味しさと、
香りが、口の中いっぱいに広がっていきます。
「んーっ!!」と唸りながら、息をつく間もなく、全員、終止、無言で完食いたしました。
今、思い出しても、また食べたい程です。
こんなに美味しい「いくら」は家族全員、食べた事ありません。

2日目は「塩引き鮭 」と「鮭の飯寿司」をいただきました。
「鮭の切り身」、調味液に浸かっていて、上品な味で、ご飯が、とてもすすみました。
「飯寿司」は、オカズ、というよりは、「お酒のお友」という味で、
主人と父の「お気に入り」になったようです。

●わ~すごい!!どこの高級料亭からの贈り物?って思わせる
豪華で素敵な箱の中から越後の厳選されたはらこ(いくら)と
鮭の飯寿司(鮭、いくら、数の子を中心に麹で漬けたもの)と塩引き鮭が入ってました。
これは大事な人に送ったら喜ばれること間違いなし。
だって見ただけでご飯が早くほしくなるし、値段よりも数倍高そうに見えるんですもの。アハハ

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